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「ゴシック4550」についてのまとめ

ページがアーカイブで出てきたのでご紹介。

 

生まれは1972年。鎌田経世氏により、営団地下鉄の大手町駅のサイン計画用フォントとして登場。このあたりは有名ですね。

この4550は45:50の比率を指しますが、当該ページによるとコンペ時に慌てて修正したものが、思ったより良い出来だったことに気づいたのだとか。

鎌田氏が営団地下鉄サイン計画コンペに応募しようとサンプルの文字列をデザインしたのですが、縦横10センチの文字枠にデザインしてしまい、提出の直前になって指定では文字高が9センチであることことに気が付きあわてて縦方向に10%縮小したのです。

するとどうでしょう、相対的に横幅が広がり文字の内部空間がより広く取れて「抜けの良い」文字に仕上がりました・・・そうです、文字の縦横比が45:50になったのです、それが4550の由縁です。

 

1989年、ゴシック4550はロジクス社によりデジタルフォント化されました。

この際に第二水準までを収録し、7000文字のフォントセットとなりました。

 

 

ファイル

ファイル名は「ff4550-GM(FontFace 4550-GM)」です。

 

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