複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、さまざまな謎や疑問を徹底的に究明する「探偵ナイトスクープ」で出てきた鉄道にまつわるエピソードをまとめています。
「探偵!ナイトスクープ」の鉄道回まとめ https://t.co/CP4LP0faZO
関西の人気テレビ番組、「探偵ナイトスクープ」で出てきた鉄道にまつわるエピソードをまとめています。
「これもあるよ」というのがありましたら是非ご意見をお寄せください— Osaka-Subway.com/鉄道プレス (@OsakaSubwaycom) February 10, 2022
ツイートで皆さんからもデータを募り、ここに追記しています。
夢の特急はまかぜ – 2003年4月
2003年4月18日放送。局長代理は桂小枝。探偵は北野誠。
依頼者は兵庫県の主婦で、泣きじゃくる子供を無理矢理保育園に行かせてたが「特急はまかぜ(キハ181系)」を見ると途端にご機嫌になり、幼稚園に楽しく行くようになった。
3年間手を振っていたものの運転士さんが手を振り返してくれなかったので、「運転士さんに手を振ってほしい」という依頼が来る。
区間は播但線の生野~新井間。
地下鉄の声の人 1989頃?
1989年~1992年頃放送。探偵は石田靖。
「大阪市営地下鉄でアナウンスを担当している声の人に会いたい」という依頼。
やってきたのは故人の中村健司さん。実際に地下鉄に乗って放送をしていた。
電車より速い!?大和川下り – 1996年10月
1996年10月25日放送。局長は西田敏行(2代目)。探偵は長原成樹。
依頼者は42歳男性。「奈良県斑鳩から大阪府堺まで電車よりも大和川を下っていく方が早い」という説で上司と口論に。「じゃあ試してみよう」と依頼がやってくる。
膳所の絶叫駅員を捜せ! – 2010年6月
2010年6月18日放送。局長は西田敏行(2代目)。探偵はカンニング竹山。
依頼者は滋賀県の52歳男性で、「30年ほど前にJR膳所駅に勤めていた駅員さんを捜して欲しい」という依頼。
いつも駅のホームに「ぜぜ!ぜぜ!」とマシンガンのように連呼しながら絶叫する駅員さんがいて、乗客の笑いを誘っていた。それを他人に話しても信じてもらえないので、本人をもう一度呼びたいというもの。
新幹線ゲームを作りたい
大船渡線と陸上選手が競走した回
素晴らしき車椅子の旅 – 2001年4月
2001年4月6日放送。
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