セブイレことセブンイレブンですが、最近はちょっと敬遠気味。
セブン銀行や味付けおにぎりなど、どうしてもセブイレでないとダメな用以外は避けています。
というのも、セブンイレブンには欲しい製品が並んでいないのです。
PBばっかり
その理由は陳列されているのがPBばかりだから。
オレンジジュース1つにしても、市場で最も売れているトロピカーナがなく、自社PBのみ。
社会主義っぽさ
こうした市場シェアを最も取ってる製品が並んでなく、画一化された自社PB製品しかないのはどことなく社会主義っぽさを感じます。
セブイレの陳列棚に限って競争原理が働かないので、余計そう思えてきます。
以前も流通の画一化で百貨店事業を手放したセブンイレブン。
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