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「京都十代、東京三代、大阪一代」という言葉

何気なくTLに回ってきたのですが、「京都十代、東京(江戸)三代、大阪一代」という言葉があるそうです。

これは、「移住して何代目でその土地の人」と認められるか、という意味で、京都は10代、東京は3代住んでようやく認められるのに対し、大阪は1代で認められる開放的な土地ということを指しています。

 

解説

中世から近江商人・伊勢商人で商人の街として、また近代でも池上市長(福島)、關市長(静岡)など、他府県の優秀な人に門戸を開放し、自由に活躍する機会を提供してきたことで、大阪という街の発展の原動力となりました。

 

初出ははっきりしませんが、意外と近代的な言葉のようです。

確認出来る中では1980年の文献[1]に、西村壮一氏は…(元大阪府知事)との記載があります。

 

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参考文献

  1. 地方行政総合研究センター『首都機能の適正配置と近畿圏の役割に関する調査研究報告書 〔本編〕』,1980年3月
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