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「水都大阪」の文献を辿ってみる

2009年から行われた「水都大阪」のブランディング。

平松市長と橋下知事の顔がドアップで写っていたこともあり、印象に残っておられる方も多いのではないでしょうか。

日本を代表する水の都として、すっかり大阪は(おおきなアヒルちゃんと共に)定着しつつありますね。

ところで、この「水都」「水の都」と言われたのはいつからでしょうか。

 

文献をたどると…

確認できる限りでは、大正元年に発行された文献にその記載が見られます。

水都
大阪の別名。川多さより云ふ。

出典:小宮水心「模範記事文」、立川文明堂、大正元年

この時期に既に言われていた…ということは、明治期には既に「水の都」としての共通認識があったと思われます。

公式サイトにも「明治の頃には…」と書かれているので、明治時代からという結論に至ります。

 

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