例えば、北海道の猟銃免許関連。
警察から指示されてるのにそれを違法として、免許取り消しで犯罪者扱いする判決。
北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ 全71支部に通知検討 猟銃所持許可取り消し訴訟の逆転敗訴受け
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1087815/
裁判官は自身の判決結果が、それから10年先・50年先の社会に対してどのような悪影響を及ぼすかに対して、まるで自覚がないのではないか。
軽視しているのではないかと感じざるを得ません。
実例が出てこないので、今後ちょこちょこ追記予定。
・(主に母親側による)子連れ誘拐
・194km/h出したバイクに魅かれ死なせたドライバーの過小刑罰
・外国人の不起訴処分(理由は推察されるものの明らかにならない)
・クルド人による性的暴行、それに対する裁判例
・新井祥子元議員の虚偽申告で現職市長を陥れたにも関わらず、賠償金はたった165万程度の高裁判決
・AED使用者に対し「よりよい手段があった」として瑕疵があったとみなされる
日本ヤバイ、 司法の劣化に歯止めがかからない。
末端価格1240万円相当の覚醒剤とみられるもの譲り受けた疑いで逮捕 イラン国籍の男性2人不起訴処分に 名古屋地検 https://t.co/ubJsdArMMu
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 20, 2024
AED関係はセクハラとかそういう以前の話として
「ひとたび救命活動に関与したら、後付知識で『よりよい手段があったでしょ』と言われたら瑕疵があったとみなされる」
という裁判所の解釈の時点でクソなんでまあ……— はりせんぼん@ノクタ ご主人様は美醜逆転世界から来たらしい (@wrr02175771) January 8, 2025
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