最高裁判所の否決が10%になったのはトンデモ裁判が増えたせいかも

例えば、北海道の猟銃免許関連。

警察から指示されてるのにそれを違法として、免許取り消しで犯罪者扱いする判決。

北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ 全71支部に通知検討 猟銃所持許可取り消し訴訟の逆転敗訴受け
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1087815/

 

裁判官は自身の判決結果が、それから10年先・50年先の社会に対してどのような悪影響を及ぼすかに対して、まるで自覚がないのではないか。

軽視しているのではないかと感じざるを得ません。

 

 

実例が出てこないので、今後ちょこちょこ追記予定。

・(主に母親側による)子連れ誘拐
・194km/h出したバイクに魅かれ死なせたドライバーの過小刑罰
・外国人の不起訴処分(理由は推察されるものの明らかにならない)
・クルド人による性的暴行、それに対する裁判例
・新井祥子元議員の虚偽申告で現職市長を陥れたにも関わらず、賠償金はたった165万程度の高裁判決
・AED使用者に対し「よりよい手段があった」として瑕疵があったとみなされる

 

 

プロフィール

執筆者:207

鉄道Webサイト運営20年目。
現在Osaka-Subway.comを含む4サイトと付随する動画媒体を運営中。

鉄道サイト運営のノウハウから、サイトとは全く関連性がない
ようなことまであれこれ書いていきます。

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