世界のIPビジネスの主役は日本です。TOP10のうち5本が日本発のIPとなっています。
1位…ポケモン(日本・ポケモン)
2位…ハローキティ(日本・サンリオ)
3位…くまのプーさん(英国・ディズニー)
4位…ミッキーマウス(米国・ディズニー)
5位…スターウォーズ(米国・ディズニー)
6位…アンパンマン(日本・日本テレビ)
7位…ディズニープリンセス(米国・ディズニー)
8位…マリオ(日本・任天堂)
9位…少年ジャンプ(日本・集英社)
10位…ハリーポッター(英国)
市場規模
ソニーグループ:23兆6644億円(グランツーリスモ、映画版権等)
任天堂:13兆2726億円(ポケモン、ゼルダ、マリオ)
コナミグループ:3兆1189億円(遊戯王)
バンダイナムコホールディングス:2兆7547億円(ガンダム・たまごっち)
カプコン:1兆9689億円(モンハン・バイオハザード)
東宝:1兆3812億円(ゴジラ、映画版権)
サンリオ:1兆2944億円(ハローキティ、シナモロール、マイメロ)
スクエアエニックスホールディングス:1兆524億円(FF/DQ)
ポケモン
1996年2月…ポケットモンスター赤/緑 発売
1996年10月…ポケモンカードゲーム発売
1997年…テレビアニメ放映開始
1998年…ポケモンセンター株式会社設立。IP管理を任天堂から移管
1999年…ポケットモンスター金/銀 発売
2002年…ポケットモンスター ルビー/サファイア発売
2016年…ポケモンGOリリース
2026年2月27日…30周年。京王よみうりランドに「ポケパークカントー」開業
サンリオ

売上高1000億円。営業利益269億円。
雑貨商からスタートした上場企業。「ハローキティ」はあまりにも有名。
やなせたかし等の漫画家、イラストレーターにデザインを依頼していたが、やがて自社でのIPビジネスに活路を見出す。
1960年…「株式会社山梨シルクセンター」として創業。当初は絹製品を販売する企業で、元は山梨県の外郭団体だった
1962年…「いちご(デザイン)」を発売開始。
1965年… 水森亜土デザインの「亜土ネコミータン」を使用した陶磁器を発売。人気となる
1969年…グリーティングカードの発売開始
1970年…キャラ制作を自社製作に変更
1973年…「株式会社サンリオ」へ変更、初のオリジナルキャラ「コロちゃん」を製作
1974年…「ハローキティ」「パティ&ジミー」を製作。
1975年…ハローキティの商品第一号「プチパース」を発売開始、「リトルツインスターズ(キキララ)」「マイメロディ(うさぎ+赤ずきん)」製作。いちご新聞創刊、アニメ映画「ちいさなジャンボ」公開
1976年…ライセンス事業開始
1978年…映画『愛のファミリー』がアカデミー賞受賞
1982年…東証二部上場
1984年…「ハンギョドン」製作
1987年…「けろけろけろっぴ」製作。「けろっぴー」として有名に
1989年…「ポチャッコ」製作。「ぽちゃこ」と”っ”を略されがち
1990年…「サンリオピューロランド」オープン
1992年…「バッドばつ丸」製作
1996年…「ポムポムプリン」製作
1997年…CI変更

2001年…「シナモロール(シナモン)」製作
2005年…「クロミ」製作。元はアニメ「おねがいマイメロディ」のキャラから独立。地雷系から絶大な人気に
2013年…「ぐでたま」製作。TBSでショートアニメを公開
San-X

文具商からスタート。「たれぱんだ」「リラックマ」「すみっコぐらし」の企業。未上場。
売上高97億円。
1932年…文具商「チダ・ハンドラー」創業
1957年…法人化
1973年…法人名を「サンエックス」に変更
1979年…初のオリジナルキャラ「ロンピッシュクラウン」発売

1984年…「ペンシルクラブ」発売
1987年…「ピニームー」発売。これら2つがヒットとなる

1998年…CI変更。大ヒット作「たれぱんだ」発売開始
2000年…「こげぱん」発売開始。いずれも文具から広がる
2001年…「アフロ犬」「みかんぼうや」発売開始
2003年…「リラックマ」発売開始。たれぱんだ以来の大ヒットとなる
2004年…ライセンス事業を本格化
2005年…「まめゴマ」「モノクロブー」発売開始
2008年…直営店「リラックマストア」1号店を大阪梅田にオープン
2012年…「すみっコぐらし」デビュー。第3次の大ヒットとなる
その他IP企業
・任天堂(マリオ)
・バンダイナムコホールディングス(パックマン)
・小学館(ドラえもん)
関連リンク

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