「5行以上の長文は読まない」人へリーチさせる、サイト運営者の対策

気が付けば、私も「5行以上の長文が読めない状態」になっていた

5行以上の長文を読む人は5割なのだそうです。

まあ、サイト運営者として「長文が読まれない」というのは経験則上でよく理解しています。

そもそも「読まれない」という前提でコンテンツを作っています。いかにリーチさせるかは、ひとえに「可読性」で決まります。

 

 

1.画像を多用する

最も簡単なのはこれ。画像は文字情報よりも遥かに多くの情報量があります。

そのため、画像には特にこだわって工夫が必要です。このあたりは図解・インフォグラフィック的なセンスが必要になってきます。

 

黒はグレーに

図解するにあたって重要なのは、色の話。

色数はあまり多くしすぎず、背景色・文字色・枠色を含めても3~4色程度に抑えます。ゴテゴテは見にくいのです。

「黒」は#000を指定せず、グレーにするのがポイント。#000はドギツすぎてバランスに欠けるのです。

 

フォント

基本的にはゴシック一択。明朝体は見にくいので避けてください。ゴシックでも細すぎたら可読性に欠けるのでダメ。

個人的には、無料であるならコーポレートフォントが、硬すぎずカジュアルで太くて可読性に富んでいてオススメです。有料なら新ゴあたりかなあ。ややフォーマルすぎるきらいがありますが…

 

2.難しい言葉は使わない

何故か鉄道界隈では多いのですが、難しい言葉を使うと一気に敷居が上がってしまって読まれなくなります。

元々5割がふるい落とされているのですから、そこから更に減って最悪2割5分しか読まれないケースも。

 

基本的には小中学生でも読めるぐらいの語彙力にしています。

「近傍」なら「近く」、

 

ただ、鉄道という専門的な分野を扱う以上、どうしても専門用語が出てくることもあります。その場合は、近傍に必ず注釈やボックスで解説を入れましょう。

離脱を招くので、読者に一々検索させないこと。

 

 

3.行間を開けに開ける

「5行以上は読まれない」と言いましたが、一方で5行以内に納まっていても行間がないびっちりとした文章は可読性を下げます。「ちょっと大袈裟かな?」と思っても、行間はなるべくあけましょう。

 

「5行以上は読まれない」と言いましたが、一方で5行以内に納まっていても

行間がないびっちりとした文章は可読性を下げます。

「ちょっと大袈裟かな?」と思っても、行間はなるべくあけましょう。

 

↑どちらが読みやすいかは一目瞭然だと思います。

 

 

4.太字多用

3ともやや被るのですが、太字は多用しましょう

太字に限らず、重要なポイントには赤太文字、より大事なポイントには背景カラーを指定するのも◎。

 

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