面倒くさい人を放置しておくと、増長して面倒くささが加速するので、初期段階でこちらも厳しく対応しておく必要があるなと感じた話。
例えば
ツイートをよく見ず、いつも自分の思った気持ちを反射的にリプライする人がいます。
これは同じような回答を既に別の方へ送っているにも関わらず、同じようなリプライを書く人のことです。
その旨を指摘したところ、「そんなに暇じゃない」と言われて閉口しかけました。
しかし、ここで閉口してはいけません。
相手が面倒くさいなと思うまで、徹底的にリプライを続けましょう。
例えば2
言葉尻の揚げ足を取る人がいます。
明らかにこちらが間違えている時にはありがたく参考にしますが、大抵は揚げ足を取る人です。
それは悪意を持って貶めようとしていたり、病的な側面が合ったりと様々ですが、もれなく言葉の当たり方がキツい人が多いです。
(言い間違えを指摘してくれる方は、言い方に遠慮があるというか、優しい方が多いです。)
しかし、ここで閉口してはいけません。
そういう人には理由を説明し、相手が面倒くさいなと思うまで、徹底的にリプライを続けましょう。
根底の考え方
面倒くさいというのは、換言すれば「コミュニケーションのコストが高い人」を指します。
言語のやり取りをするにあたって、こちらを不快にさせたりとか、
どちらの場合も、面倒くさい人に「コミュニケーションコストが高い人」と思わせることが大事です。
関連リンク
参考文献
ケース2
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