「天津飯が東西で違う!?」大阪から見た東京文化の話

①無言でぶつかる
今回めちゃくちゃ多かったです。「ちょっとすみません~」みたいな声がけがなく、駅でも電車でもいきなりぶつかってくる。アメフトかな?🤔

②マツキヨがめちゃくちゃある
どこの駅でも本当にマツキヨだらけ。あとヨーカドーだらけ。日高屋だらけ。地域ローカル性出ますね

③そばが激ウマ
以前から言ってますが、関東のそばは関西と根本的に全然違う。どこの駅そばも本当にうまい。

④ゴミ箱がほんまにない
あらゆる駅にゴミ箱が全くない。駅ナカ事業やっててこれはダメだなと感じます。
持ち帰ってるのではなく大体トイレに捨ててある。そりゃそうなりますよね。西も最近この流れに追従しててよろしく無いですね。

⑤階段が多く、総じて急
思ったよりESがなく、また階段の勾配が急で上下移動に苦労しました…。銀座線のような古い構造の駅では仕方ないなとも思えますが、昭和50年ぐらいに出来たであろう駅にもない印象

⑥電車で話す人が少ない
これは大阪メトロに帰ってきて思ったのですが、東京圏の電車内って話してる人があまりいませんね。ガヤガヤしてないというか、黙って乗っている人が多かったように感じました

⑦天津飯の味が違う
現地の方が「天津飯は関西と味が違いますよ」と案内されて食べた天津飯、ガチで味が全然違いました…!!
オムライスみたい…いやもうオムライスそのもので衝撃。ケチャップソース?なんでしょうか

 

プロフィール

執筆者:207

鉄道Webサイト運営17年目。
現在Osaka-Subway.comを含む4サイトと付随する動画媒体を運営中。

鉄道サイト運営のノウハウから、サイトとは全く関連性がない
ようなことまであれこれ書いていきます。

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