セブイレって社会主義ぽいなって思った話

セブイレことセブンイレブンですが、最近はちょっと敬遠気味。

セブン銀行や味付けおにぎりなど、どうしてもセブイレでないとダメな用以外は避けています。

というのも、セブンイレブンには欲しい製品が並んでいないのです。

 

PBばっかり

その理由は陳列されているのがPBばかりだから。

オレンジジュース1つにしても、市場で最も売れているトロピカーナがなく、自社PBのみ。

 

 

社会主義っぽさ

こうした市場シェアを最も取ってる製品が並んでなく、画一化された自社PB製品しかないのはどことなく社会主義っぽさを感じます。

セブイレの陳列棚に限って競争原理が働かないので、余計そう思えてきます。

 

以前も流通の画一化で百貨店事業を手放したセブンイレブン。

 

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プロフィール

執筆者:207

鉄道Webサイト運営17年目。
現在Osaka-Subway.comを含む4サイトと付随する動画媒体を運営中。

鉄道サイト運営のノウハウから、サイトとは全く関連性がない
ようなことまであれこれ書いていきます。

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