「Webサイトの死」とは何か

Webサイトが死ぬ。

死ぬというのは、おそらくアクセスできなくなる・見れなくなることだと思います。

インターネットを初めた頃は誰でもジオシティーズでサイトを開いてたし、鉄道の知識に詳しい方はインフォシークで蓄積された濃いデータを惜しげもなく公開していました。

2010年頃にはヤフーブログも人気で、Twitterと同時並行でブログ更新を行う撮り鉄が多く、鉄道コムのランキングが一時Yahooブログで埋め尽くされていたこともあります。

 

しかし、今はどうですか?

 

ジオシティーズも、インフォシークも、そしてYahooブログも消え去ってしまいました。

Webサイトが死んだのです。

 

 

Webサイトが死ぬ時はどんなときか

上記だと無料レンタルサーバーなので、貸主が「もうやーめた」というとそれに従わなければいけません。

つまり、レンタル側がサービスを終了した時が1つ。

 

それを回避するために有料のレンタルサーバーや、自前でサーバーを立てる人もいるでしょう。この場合は貸主がやめる宣言をすることは少なく、自前であればそれが0です。

しかし管理人が死んだ時は、すなわちサイトも死にます。

前者であれば支払期限がすぎれば即閉鎖。もって1年でしょう。自前サーバーなら家族が遺品整理を始めるころか、電気を止められた時に閉鎖されるでしょう。

 

 

永年に生きる方法はないのか

Webサイトが生きる方法。それは正直、ないと言って等しいです。

以下の記事と同じようなことを書きますが、選択肢は4つ。

自分の死後にコンテンツを残すにはどうすべきか

 

①無料レンタルサーバー+有料レンタルサーバーで同じコンテンツをバックアップし続ける

 

②電子書籍に書く

Amazonが今のところ最も有力ですが、これもビジネスモデルの転換であっけなく終わってしまう可能性が否めません。

 

③PDFに書いてどこかに置いておく

PDFという一企業に依存するファイル形式が果たしてどこまで持つのかは未知数です。「おもしろFLASH」のFlashですら、2020年現在はデフォでサポートするところがかなり少なくなりつつあります。

どこかに置いておくと書きましたが、知人・友人に送付しておくのも手でしょう。

 

 

 

④紙の本に書く

結局これが一番持つのでしょうね。洋紙で100年程度は期待できます。和紙だと1000年単位で長持ちしますが、印刷の術がありません。筆で書くか……

 

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