自分の死後にコンテンツを残すにはどうすべきか

残念ながら、Osaka-Subway.comを筆頭に、私の現在管理するサイトはコストがかかるものなので、私が死亡した場合には消滅してしまいます。

昨今のコロナウィルスの影響で、死がより身近になったように思います。私も最近周りの人間が亡くなったりしていて、尚更死を感じることが多くなりました。

「私がこれまで丹精込めて書いてきた記事はどうなる?消えてしまうのか?」と思ったこともあり、この記事では「コンテンツを未来に残すにはどうすればいいのか」をまとめてみます。

 

レンタルブログ

手軽さ…★★★★
残るかどうか…★

少し前まではレンタルブログで記事を書くというケースも考えられましたが、残念なことに現在レンタルブログに関しては残すという観点では最も頼りにならないものと思われます。

というのも、レンタルブログがそもそもあまり儲からなくなってきていて、サービス自体を終了してしまうケースもよく見るようになりました。

最も代表的なのはヤフーブログでしょうか。鉄道系では勢力を獲得しつつあり、Tetsudo.comでも一時期はよく見ていたのですが…

 

 

Kindle

手軽さ…★★
残るかどうか…★★★★

個人的に推したいのはKindleです。自著「マルコに恋して」もそうですが、Amazonの電子書籍プラットフォームが存在し続ける限りは後世に残っていきます。

ただ、近年Kindleもあまり喜ばしくない動きがあります。それは自由な表現を規制し出している点です。

 

「俺妹」「異世界魔王」などのラノベ&漫画作品のKindle版がAmazon.comから消滅 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200717-amazon-kindle-delist/

 

海外Amazonでは、日本発のラノベ小説が販売停止され始めているようです。あまり表現の自由を重視せず、政治的圧力に弱いのが難点。

私は鉄道本が主体なので影響は薄そうですが、いつどういう世論が出来てどういう経緯で「有害である」と追いやられるかがわからない。そういう点が少しリスキー。

 

 

Youtube

手軽さ…★★★
残るかどうか…★★★

YouTubeも残す手段としては有効でしょうか。コンテンツを動画に変換すると残っていきます。Amazonと同じくGAFAの一員であるGoogleが提供するサービスだけに、そう簡単にはなくならないでしょう。

こちらも懸念すべき点はAmazonと同じく、表現規制にやられるリスクがあるということ。Amazonと違ってYoutubeは結構簡単にBANされたり再生不可能にされたりするので、Kindleよりかはやや不安。

 

紙の本

手軽さ…★
残るかどうか…★★★★★

ぶっちゃけ、後世に残すという意味ではこれが一番確実だと思います。紙ってものすごく耐久性が強いんですよね。普段使われる洋紙で100年、和紙だと1000年も残ります。

紙で作った本を国立国会図書館に納本すれば、現在の日本国政府が続く限りは紙の耐久性が続く限りは未来永劫残してもらえます。

ただ、製作にそれなりのコストもかかるのが難点でしょうか。

 

 

ということで、「将来に残す」という観点からはやはり紙の本が一番です。

私もいつ死んでもいいように、段階的にコンテンツの移行を始めています。その段取りでKindleの出版、紙本の納品準備もじわりじわりですが進めている最中です。

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