真実みたい。
ABEMA news(52分ごろ)で、実際に警察に被害届を出された方が取材されていたようです.
女性がまともだったから良かったものの…。
前から言っているんですが、日本版「善きサマリア人の法」が必要であると考えます。どうも法が年々機能しなくなっている節がありますね…。
問題点
・そもそも緊急避難的行動なのに訴訟リスクがあること
・警察が被害届を受理していること
・無実にも関わらず、いたずらに時間的浪費を強いていること
・善意の行動者に精神的苦痛を与えていること
たった一人の女が「痴漢された」と騒いだだけで無数の頭の中身の足りない女たちが痴漢犯罪の事実認定してそれなりの企業の取引と業務に影響与える加害を繰り返すのだから、女相手にAED使われなくなるのは当たり前だと思う。リスクが高すぎる。ため息。 https://t.co/d1JLzzNfsd
— 小森屋 (@komoriya81) March 20, 2025
AED論争で言われる、訴えられても無罪になるってこういうことよ。無罪と言われるまでに6年かかり、その間に警察検察の断定的捜査を鵜呑みにしたマスコミにより猥褻ドクターだと名指しで糾弾され、耐えきれない家族が自殺する。差し戻し無罪判決を勝ち取った後ですら「術後わいせつの医師」と呼ばれる。 https://t.co/czPxMqd58L
— しわすみ (@s_w_s_m) March 13, 2025
麻酔でせん妄状態の女性患者が「4人部屋で胸を舐められた」と訴える。
消しゴムと鉛筆で数回訂正された検査結果を証拠だと主張する検察により東京高裁で有罪。再検査出来ないようにDNAの証拠は廃棄。9年に渡る裁判で無罪。
猥褻医者と呼ばれ、息子は自殺。
無罪判決後、未だに術後わいせつと書かれる↓ https://t.co/QqBZGQ6frX— ひろゆき (@hirox246) March 13, 2025
お医者さんが「胸を舐めた」と訴えられたことがありましたが
消しゴムと鉛筆で数回訂正された検査結果を証拠だと主張する検察により東京高裁で有罪。再検査出来ないようにDNAの証拠は廃棄。9年に渡る裁判で無罪。
猥褻医者と呼ばれ、息子は自殺。
更に無罪判決を受けたのに、共同新聞によって「術後わいせつ」と書かれる
ここまでされてるんですから、流石にAEDを使うリスクを躊躇しますよね。
関連リンク
女性にAEDを使ったら訴えられた話
https://anond.hatelabo.jp/20250112183214
関連ポスト
弁護士の先生が無償で弁護してくれたら、無駄になった時間や失った社会的地位がチャラになるんか?
人助けをした事を仇で返されて犯罪者扱いされ、傷つく尊厳がチャラになるんか?
名前も連絡先も公開してない人間の「全面的に協力します」が何かのアテになるんか?
答え、全て「ならない」。無理。 https://t.co/W4ofBiFAKG
— ザ・ペーパー (@paper7802) January 21, 2025
過去に女性にAEDを使って救命した男性が「強制猥褻罪」の被害届を出されて、警察に事情聴取されたことがある。
和解で決着したとのことですが、リスクがあるのは事実なんですよね。
「危うきに近寄らず」になってしまうのは、致し方ないかと。。https://t.co/wW9L7eDImN— ひろゆき (@hirox246) January 21, 2025
少し前の時代に中国で倒れている老人を助けたら加害者扱いされた事件が社会問題化して倒れている老人を見ても助けるなって広まってしまい中国人の公民意識が半世紀後退したとか言われたのよ。
同じことやってるよ。 https://t.co/7HCcApFNlN— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) January 22, 2025
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