具体的には、継続することによって「ソーシャル流入の増大」「記事を積んでいくことによる検索流入の増大」「たまたま当たった記事への有名サイトからのリファラ」が挙げられますかね…🤔
— Osaka-Subway.com/鉄道プレス (@OsakaSubwaycom) March 21, 2017
どれも大きい要素なんだろうなぁ。それに、鉄道興味ない人向けの記事がかなり多いから、大阪市営地下鉄毎日使ってるよーって人から大阪の地下鉄ってどんな感じなんだろう?と気になる人が納得しやすい。だからリピーターが増えるのかな、と。 >RT
— ノア@さがみはら(かみみぞ・さくのくち) (@nikonikonoa03) March 21, 2017
普段、何気なく使う移動手段だけど、そんな移動手段も「なんかいいな」「鉄道会社も頑張ってるんだ」と広く認知されて、「○○線にはそんな歴史や計画があったのか!」なんて知っちゃうと次に「なんでそんな歴史や構想が?」という知りたい欲望が出てくるのでそこを突き詰めると更に見る人が増えるかも
— ノア@さがみはら(かみみぞ・さくのくち) (@nikonikonoa03) March 21, 2017
そうですねぇ、確かに最近はコア層(所謂バリ鉄という人ら)も視野に入れていますが、一番重要視してるのは「コア層になるかもしれない人」向けの記事制作です
ここを広げないかぎりはこれ以上の伸びはない、と思っています
— Osaka-Subway.com/鉄道プレス (@OsakaSubwaycom) March 21, 2017
なるべくわかりやすく、しかしディープな記事作成を心がけています
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