
2026年8月13日頃から、Xが「http://~」から始まる非SSLリンクを投稿できないように仕様変更を行ったようです。
投稿した場合、自動的に「https://~」へ修正されます。
8/13の昼12時19分時点で投稿が出来ていたようなので、これ以後に仕様が変更されたみたいです。
うちも影響を受ける
この変更で割を食っているのが「osaka-subway.com」です。
当サイト郡はここも含めて基本的にSSL対応しているのですが、osaka-subway.comのみは非SSLのまま残してきました。
これは
・昔から運営しているのでそのまま存置
・特に対応するメリットがない(セキュリティ的情報は扱っていない)
・むしろリンク修正の手間や削除を行わないといけないので意外と手間
・混在コンテンツのリスク
・SEO的に非SSLが有利だった時期がある
・何かあった時にSSL/非SSLでの仕様の違いが活きた
…などの理由からです。いやこうして羅列するとマジでメリットないな…。
「自力集客にリスクが生じる」など言われますが、うちは殆どそれを感じたことがありません。
非SSLでも普通に運営してこれた*のでそのままにしてたんですが、SNS流入が途絶えるとなるといよいよ本腰入れて修正しないといけませんね…。
*厳密には古いブラウザでは見れなくなっていたこともありますが、そのあたりは閲覧側がブラウザを更新しないことへのリテラシーおよび自己責任問題でもあり、当サイトで対応するつもりはありませんでした。
仕様変更

「http://osaka-subway.com」と入れると、一応は投稿出来た感じになります。

しかしX内で自動的にsが付与された「https://osaka-subway.com」に変換され、リンク先を開くことが出来ません。
そもそもSSLに非対応なのですから、sをつけたところでリンク先が所在しないのです。

投稿後の編集でsを抜いて投稿しようとも試みたのですが…

自動的にsが付与されてしまいます。
ちなみに、WWW的に原則SSLを優遇する仕様は、2021年のGoogleあたりから始まっています。
とはいえあくまで「優遇」なので、それで何かしらの不利益があることは起こり得ませんでした。
ただこう実用的な問題が出てくると……修正せんとダメですね。はぁ…
【8/15 追記】修正しました。面倒でした…
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コメント
コメント一覧 (1件)
こんばんは
「SSL化」の課題、色々と思うところはあります。
検索サイトの「https://優遇」も、一緒くたに否定はできず、かと言って「http://」でもまだまだ大丈夫なケースだってあるだろうに!とも思っています。
私の個人サイトの場合になりますが、「SSL化しとかないと後々面倒なことになりそうだ!」という慌てふためいた感じで、数年前ですが施行しました。
無料の証明書もありますが、一応有料のものを利用しています。
有り体に言えば「思考停止」の判断と実行でした。
そもそも、大手検索サイトやSNSに、サイトへの流入を著しく左右されるこの状況が、異常なのかなあとも思ったりしています。
貴サイトのようにしっかりと構築・運営を続けられているところが、大手サービスのさじ加減で「見れねえのか、じゃあいいや」となる閲覧者各位を生み出していくという……。
有益さ以外にも「価値の高い」個人サイトが、ちょっとしたことで「顧みられなくなる」怖さ。
新たな発信者が参入することを阻むことにもなりそうで、そこらへんも怖かったりします。
暗澹たるコメントで失礼いたしました。
個人運営のサイトの明日が、好転しますように……。