
かつて、「450mm灯器」という信号機がありました。これは灯器部分の直径が450mmになっている信号のことです。
通常の信号機は300mmなので、1.5倍の大きさということになります。
もっとも3灯が並ぶので、信号機の大きさは1.5倍以上の迫力がありました。

「時差信号」の看板が小さく見えるほどデカく、灯器もどことなくぼやっとしていて、不気味さや怖さを感じていたことを思い出します。
このデカい信号は、遠方の視認性を確保するために作られたそうですが、現在はLED式採用で遠方視認性の確保も容易になったことや、そもそも消費電力もバカでかいことから減少傾向にあります。
写真は国道43号線の佃6丁目交差点近くにあったものですが、現在は撤去されています。

また、佃6丁目から南に走ったところにある「梅香交差点(大阪市西淀川区)」では、通常信号は300mmなのに矢印信号だけ450mmというものになっています。信号の大きさの差がよくわかりますね。
信号マニア界隈では「梅香バズーカ」というそうです。
関連リンク
Osaka-Subway.com


【大阪珍スポット】でかい巨大信号(450mm灯器)を見に行ってきた
「珍スポット」なる言葉をご存知でしょうか。 B級スポットとも称されるこの言葉は、人によって好みの分かれる施設や観光地、場所の事を指す意味合い […]
あわせて読みたい


大須のUFO型信号を見てきました【名古屋珍スポット】
名古屋都心部の大須・赤門通交差点には、UFO信号機と呼ばれる変わった形の信号があります。 正式名称は「 懸垂型交通信号機」というそうです 【UFO】 ご覧のよう...
コメント