簡易郵便局の受託手数料が総額
約170億→190億円に増えた。でも局数は3,449→3,373局に減った。
1局あたり平均月41万円→47万円。
そこから建物・光熱費・補助者の
人件費を払う。「増えた」は本当。
「充分」はまだ遠い。— やま@簡易郵便局局長 (@z3sPtzQ6ABfKQJv) June 8, 2026
ここ最近、ある簡易郵便局局長の方が、郵便局が利用者から受け取る手数料について公表されています。
なかなか面白いので、ざっくりとまとめてみます。
全体の委託手数料
簡易郵便局の場合、日本郵便から月35万2669円の委託手数料が入るようです。
これは売り上げなどに関わらず一定ですが、郵便・貯金・保険の3業務をこなし、かつ営業日数をきっちりやると…という条件があるそう。
郵便
局留めの受取手数料
ゆうパックや書留などを郵便局で受け取る場合、その郵便局にも手数料91円が入るようです。
特定記録の手数料
簡易書留より緩い特定記録の場合、その郵便局に139円の手数料が入るようです。
ちなみに特定記録の費用は郵便料金+210円なので、半分以上が入っている計算になります。
ゆうパックの手数料
ゆうパックを発送すると、その郵便局に151円の手数料が入るようです。
クリックポストの手数料
クリックポストの差し出しをすると、その郵便局に24円の手数料が入るようです。
お年玉年賀状の交換
お年玉年賀状を交換すると、1件ごとに10円の手数料収入があるようです。
金融
通帳の繰越
意外なんですが、通帳の繰越には54ポイントが入るようです。
郵便でなく金融の場合は「円」ではなく「ポイント」という報酬システムなのだそう。
入金・出金
入金した場合、20ポイントが入るとのこと。
以前は149円だったそうなので、ポイントの単価は概ね7円ぐらいでしょうか
ただ3年ごとの累積平均で月々得られる手数料が決まるそうなので、若干の変動があるようです。
今年度から簡易郵便局の貯金・保険・金融サービス業務の手数料がポイント制に。
入金1件=20pt、出金1件=22pt。
みなさんの局、件数はどうですか?
うちはまだ月内の集計がつかめていないところです。
— やま@簡易郵便局局長 (@z3sPtzQ6ABfKQJv) April 23, 2026
また、出金は22ポイントが入るようです。お金が出ていく側の方がポイントが大きいのは少し意外でした。
口座新規開設
ゆうちょ銀行口座の開設による収入は200円+1入金147円なのだそうです。
単価としては高いものの、結構時間もかかるのであまりコスパは良くなさそうです。
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